リフォーム提案をスピードアップ!スマホ写真1枚からAIで完成イメージを生成

  • IT・デジタル

アーキエックスでその場でリフォーム完成イメージを作成

リフォームの受注を左右する「提案スピード」

「キッチンをリフォームしたい」というご相談で、現地調査に伺ったとします。
すると、お客様はこうおっしゃいました。

完成したらどんな感じになるのか、一度見てから決めたいんですよね

会社に戻ってイメージ図を用意し、数日後にご提案。
ところがそのときには、「先に提案してくれた会社にお願いすることにしました」なんてことも――。

リフォームは、複数の会社に見積もりを取って比べるお客様が多い仕事です。
だからこそ、

「どれだけ早く、完成後の姿を見せ具体的な提案ができるか」
「リフォーム完成後の姿をどれだけリアルに感じてもらえるか」

が、他社との差別化や受注のチャンスを左右します。

当記事では、スマホ上で操作できる建築専門AI「ArchiX」で、その場で撮った写真1枚からAIでリフォーム後のイメージを作る方法を、実際の作例といっしょにご紹介します。

提案が遅れる原因は「イメージ作り」の時間

完成後のイメージ図(パース)は、これまで次のうちどれかで作るのが一般的でした。

・カタログや平面図で説明する
手軽だが、お客様が完成後の姿を思い描きにくく、決断に時間がかかる

・社内で3Dパースを作る
専用ソフトを使える人に仕事が集中し、忙しい時期ほど後回しになる

・パース制作を外注する
仕上がりはきれいだが、依頼から納品まで待ち時間があり高額(約2~6万円/1枚)

どちらも「現地調査のその場で見せる」のは難しい方法です。その待ち時間の間に、お客様の気持ちは他社へ向いてしまいます。

解決策:写真1枚から、AIでリフォーム後のイメージを作る

建築特化AI「ArchiX(アーキエックス)」を使えば、営業担当がスマホひとつで、今の部屋の写真からリフォーム後のイメージを作れます。図面を用意したり、専用ソフトを覚えたりする必要はありません。

ArchiXの特長は次の3つです。

・速い:1枚あたり最短30秒で生成します(※写真や指示の内容、混雑状況により変わります)
・かんたん:写真をアップロードして、どんな部屋にしたいかを伝えるだけ
・崩れない:汎用AIによくある、建物の形状が崩れることが起きづらく、寸法を保てます
・スマホでも使える:スマホのブラウザから利用できるようになりました。アプリのインストールは不要です

つまり、現地で撮ったそのスマホで、そのままイメージを作って見せられるということです。
パソコンを持ち歩かなくても、お客様の目の前で提案が始められるため、リフォームの要望もより具体的に話を進めることができます。

実際にやってみました

当社で実際に撮影した写真を使って、リフォーム後のイメージを作ってみました。

例1:古い和室 → フローリングの空間にリフォーム

archixで和室をリフォーム

実際にスマートフォンで撮影・生成した画像がこちらです。
(< >のバーでBefore・Afterを見比べられます)

archixのBefore画像
Before
archixのAfter画像
After

【生成にかかった時間】
約30秒(当社で試した場合)

【生成のプロンプト】
和室から洋室へのリノベーション。
北欧モダン。インテリアは配置しない。
天井はシンプルなダウンライト。

POINT

「プロンプトを磨く」ボタンを押すと、カンタンに書いた指示(プロンプト)がAIに伝わりやすい詳しい文章に自動変換してくれます。書き換わった文章から、要らない部分を消したり付け足したりすることもできます。

磨いた後の文章を見る

1. **全体コンセプトとスタイル**:
– 北欧モダンの部屋に。インテリアは配置しない。
2. **床・壁・天井の仕様**:
– 床材:畳からフローリング(無垢材)への変更や、フロアタイルの活用案。
– 壁面:クロス(壁紙)の選定、アクセントクロスの配置、または漆喰や塗装の提案。
– 天井:照明との兼ね合いを考えたデザイン案。
3. **建具・収納のアップデート**:
– 襖(ふすま)をクローゼットドアや引き戸へ変更する。
– 押し入れをウォークインクローゼットやワークスペースへ転用。
– ドアノブやスイッチプレートなどの細かなパーツのこだわり。
4. **照明計画**:
– シーリングライトからダウンライト、ペンダントライト、間接照明への変更案。
– 部屋の雰囲気を高めるためのライティングの配置。
– 窓まわりの装飾(カーテン、ブラインド、ウッドシャッター等)。

生成AIのため一部調整が必要な場合もありますが、わずか30秒ほどで完成イメージを生成できました。
お客様の反応を確認しながら具体的なイメージを共有できるため、商談やプレゼンテーションの場面でも活躍しそうです。

作り方は3ステップ

1. 写真を撮る:リフォームしたい場所を、部屋の角から広めに撮影します
2. 写真をアップロードして指示する:「壁を白に」「床を木目のフローリングに」など、変えたい内容を入力します
3. できたイメージを見せる:その場でお客様に見ていただき、ご要望に応じて部分修正ができます

リフォーム営業での使いどころ

1. 現地調査のその場で
写真を撮ったら、その場でイメージを作ってお見せします。「白と木目、どちらが好みですか?」と、画像を見ながら要望を聞き出せます。

2. 初回のご提案で
見積書といっしょにイメージを添えると、金額だけで比べられにくくなります。「この会社は完成後を具体的に見せてくれた」という印象を残せます。

3. 複数のプランを比べてもらうときに
同じ写真から、色や素材を変えたパターンをいくつも作れます。お客様が迷っているときの「決め手」になります。

よくある質問

Q. 作ったイメージどおりに施工できますか?
A. ArchiXで作るのは、完成後の雰囲気を共有するためのイメージ画像です。寸法や仕様を決める施工図ではありません。正式なご提案は、図面や見積書でご確認ください。

Q. 同じ写真から、毎回同じ画像ができますか?
A. AIの性質上、色合いや素材の質感、照明の雰囲気などは作るたびに少しずつ変わります。指示を具体的にすると、イメージに近づけやすくなります。

Q. できた画像は編集できますか?
A. 削除・入れ替えなど画像の一部を作り直す「AI画像編集」の機能があり、細やかな編集が可能です。

Q. スマホで使うにはアプリが必要ですか?
A. 必要ありません。スマホのブラウザからそのままご利用いただけます。

Q. 無料のお試し後、自動で有料になりますか?
A. なりません。お試し期間が終わっても、自動で有料プランに切り替わることはありません。

まずは無料でお試しください

お手元のスマホにある現場写真1枚から、すぐにお試しいただけます。
2週間、1,000クレジット(約50回分のパース生成)を無料でご利用いただけます。
ぜひこの機会にお試しください。

※クレジット=画像を作るたびに使うポイントのようなもの。

「ArchiX」サービス紹介ページ
「ArchiX」料金プランはこちら

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