『WHERENESS(ウェアネス)』で広がる!360度画像の新たな活用法
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WHERENESS(ウェアネス)とは?
アクチュアル株式会社が提供する『WHERENESS』は、360度動画・写真の保存・構築・共有をワンストップで実現できるプラットフォーム。クラウド上で簡単に管理でき、URLをシェアするだけで誰でも閲覧可能。専用アプリ不要で、手軽に高品質な360度メディアを活用できます。
プロフィール

WHERENESS(ウェアネス)
ユーザー自身が撮影した360度動画や写真などのデータをクラウド上にアップロードし、編集、配信することができるアクチュアル株式会社のクラウドサービス。
https://hello.whereness.io/jaまずは体験してみよう!
3Dアーキデザイナーで作成したデータをpixageでレンダリング、「パノラマ画像書き出し」で、「WHERENESS」へアップロードしたサンプルです。
当サンプルはどなたでも自由自在に360度画面を動かして閲覧できます。
ぜひ、下記リンクから体感してみてください。
WHERENESSの優れたポイント

360度画像をつなぎ合わせ、シームレスに空間を移動可能!まるで実際に移動しているかのように視点や位置も自由自在です。

テキスト・画像を空間内の好きな位置に配置できます。ポイントをクリックすると、インテリアの品番などの詳細などが伝えられます。
専用アプリ不要!URLをシェアするだけでPCでもスマホでも閲覧可能です。自社WEBサイトにリンクを設置すれば、新規顧客様にも自由にバーチャル空間を見ていただけます。

管理画面の操作はブラウザ上で完結。直観操作で使いやすく、データはクラウド上で編集・管理でき、PCのストレージを圧迫しません。
3Dデザイナーシリーズとの相性抜群!
3Dマイホームデザイナーシリーズのすべての最新製品で、「360度パノラマ画像」の出力が可能。
これと『WHERENESS』を組み合わせることで、活用の幅がさらに広がります。
3Dアーキデザイナーや3Dマイホームデザイナーで作成した住宅・オフィス・商業施設を『WHERENESS』にアップロードするとバーチャルモデルハウスに。自社WEBサイトにURLを掲載すれば、訪問したユーザーが自由に間取りや空間を見て回る体験を提供できます。
メガソフトのクラウドサービス「イエクラウド」は専用アプリが必要であるため、契約中の顧客とのやり取りに適していますが、『WHERENESS』は専用アプリが不要でブラウザで閲覧でき、より広範な顧客へのアプローチが可能です。
もちろん、バーチャルだけでなく、別途、360度カメラを購入してリアルな空間を撮影してアップロードすることもできます。「建築プロジェクトの進捗管理として、施工途中を記録・配信」「リフォーム・リノベーションのビフォーアフターを配信」など、おもしろい使い方もできそうです。
料金プラン
無料のフリープランもあり、気軽に試せるのも魅力のひとつ。
さらに今なら、当サイトからアカウントを作成すると、ビジネスプランの機能を1カ月間無料で試せるキャンペーンを実施中です!
ビジネスプランなら、通常のフリープランでは使用できない「マップ機能」や「パスワード共有機能」をお使いいただけます。ぜひこの機会にお試しください!
※「マップ機能」「パスワード共有機能」の詳細は下記の資料をご覧ください。

※無料期間が終了すると通常のフリープランへ移行します。ビジネスプランを含む他のプランへの切り替えはマイページの「プランを変更」からご選択いただけます。
※請求書での支払いをご希望の場合は、メガソフトお問い合わせフォームよりご連絡ください。
詳しい資料はこちら
スライドをクリックすると、次のページへ移動します。
3Dデザイナーシリーズで360度パノラマ画像を書き出す方法

【1】立体化画面で[パース・レンダリング]から[360°パノラマ]を選択
【2】視点を変更したい場合はパース図で調整
【3】「出力」をクリックしてダウンロード
『WHERENESS』を活用して、プレゼンテーションをさらに進化させてみませんか?
※キャンペーンについてのご質問は、メガソフトお問い合わせフォームよりご連絡ください。